九州国立博物館で行われている中宮寺の展覧会に行きました。
中宮寺と言えば、何といっても国宝の半跏思惟像と天寿国繡帳!2つとも間近で見ることができました。天寿国酋長は、刺繡ならではの立体感が感じられました。半跏思惟像はやっぱり頭の「おだんご」と、柔らかな表情が魅力ですね。四方八方から見ることができて、背後にあった「筒」のようなものは竹を模しているんだな、とよくわかりました。やっぱり、文化財は生で見るのがいちばんですね!
![](http://mundisensei.com/site/wp-content/uploads/2021/02/IMG20210205113049-2.jpg)
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九州国立博物館で行われている中宮寺の展覧会に行きました。
中宮寺と言えば、何といっても国宝の半跏思惟像と天寿国繡帳!2つとも間近で見ることができました。天寿国酋長は、刺繡ならではの立体感が感じられました。半跏思惟像はやっぱり頭の「おだんご」と、柔らかな表情が魅力ですね。四方八方から見ることができて、背後にあった「筒」のようなものは竹を模しているんだな、とよくわかりました。やっぱり、文化財は生で見るのがいちばんですね!